ごあいさつ

事業も人も継続し発展していく、「徳島市の強い組織を作る」お手伝いをいたします

徳島市の介護業界に特化した社会保険労務士

社会保険労務士になったきっかけ、徳島市の介護業界への想いなど

プロの目線で御社の更なる発展をサポートします

上田社会保険労務士事務所 上田 佳江

社会保険労務士の上田と申します。当ホームページをご覧頂きありがとうございます。

よく、社会保険労務士ってどんなことをしてもらえるのですか?と聞かれることがあります。社会保険労務士は法律の番人です。法律というのは事業をするうえで、すべてのベースにあるもの、それを守ることで、事業も人も継続し発展していく、そしてその方法をアドバイスしていくのが社会保険労務士の仕事です。
ですが、私はそれだけではなく、「強い組織を作る」お手伝いをしたいと考えています。

強い組織とは、外部環境がどのように変わっても決して倒れない組織。大企業=強い組織ではなくなりつつある今、強い組織になるための必要条件は、社会が必要とするサービスを提供し続けるために、個々の社員が同じ目標に向かって、高い仕事力(考える力と行動力)を発揮している組織ではないでしょうか。

プロとして、なおかつ経営者の目線で、ご縁を頂いた事業所様の強い組織創りを全力でサポートさせて頂きたいと思っています。

社会保険労務士になったきっかけ

大学を卒業し、小さな商社で貿易業務に従事しました。
仕事は面白く、将来は直接交渉、検品にいけるようになりたいと思っていました。

しかしある時、海外の取引先とトラブルになり裁判になりました。
結果、裁判に負け、会社はなくなってしまいました。入社して7年目でした。

その後、ずっと続けられる仕事をと思い、フランチャイズの学習塾そして大人向けのパソコン教室を運営していました。パソコン教室は丁度ITブームもあり、たくさんの方に入会して頂きました。しかし3年を過ぎた頃、ITブームが下火になり、徐々に生徒数も減少し、それまでの仕事、家事、育児での無理でメニエール病そして自律神経失調症を発症し、やむなく半年あまり休養しました。復帰後、パソコン教室の生徒数も少人数となっており、もともと学習塾はうまくいっていませんでしたので、このままではダメだ、何か資格を取ろうと思い、そしてチャレンジしたのが社会保険労務士です。初めて触れた法律の世界、面白く勉強にのめりこみました。そして1年後に無事合格し、その翌年平成17年に開業しました。

今度こそ、一生この仕事をしていこうと決意した年でした。0からのスタートでしたが、お客様からいろいろな課題や問題を頂き、それを一つ一つ解決していくたびに成長させて頂きました。9年たった今、これからもずっとこの仕事をとおして社会とかかわり、一つでも多くお役にたっていきたいと思っています。

社会保険労務士として

私は人が好きです。そして人の働く姿がすきです。働くのはお金を稼ぐため、というのはもちろんですが、それでも、どんな職業でも、人のために自分の時間や智恵を提供する人の行為は尊いものだと思います。

今の時代は、経営側も働く側も厳しい時代です。社会保険料の増加、65歳までの継続雇用、労働時間の短縮等の負担の増加、昔のような右肩上がりの時代ではなく、売り上げもなかなか上がってこない。働く側にとってみれば、2倍の時間働けば給与が2倍になる時代ではなく、せいぜい1.3倍程度かもしれない。

「働く」ことの意味をもう一度考えなおす、広く言えば「幸せ」とは何かを考え直す時期なのではないかなと思います。人生における大部分の時間、「働く」ことを通じて何を得るのか。それは、「自己の成長の喜び」「人のお役に立てる喜び」そのような価値だということに、気付かざるを得ないのではないでしょうか。

そのような背景から考えても、社員が働くことの喜びを感じ、成長する意欲を持ち続けられる組織であることが、今後は、事業を維持し発展させるために必要です。

私のミッションはその様な組織づくりをお手伝いすることだと考えています。
人を育成していくことで、より良いサービスを提供し続けることができ、それにより他社との差別化(ブランディング)を図っていくことができます。
この課題に、事業所様と一緒に取り組んでいきたいと考えています。

介護業界について

介護のニーズは高まってきていますし、今後も高まる一方です。しかし、増える需要に沿って今のまま介護保険からの収入が見込めないこと、また、医療・介護の業界にも益々コンプライアンスを求められ、新規参入も増える、そのような状況を考えますと、簡単ではありません。

でも、考えてみてください。倒産する会社、なぜ倒産するのでしょうか? それは社会からもう必要ないと言われたからです。経済はお金で動いているようで、実は人の心理で動いていると経済学者は言います。人から必要とされるものは、なくならないのです。

そして、介護事業は、人が人に直接提供するサービスです。求められるのは体のケアであり、心のケアです。ITが進み、文明が高度になり、もしかして労働をロボットが行う時代がきたとしても、人が人に求めるものは変わりません。「優しさ」「愛情」です。心のケアをロボットが代わることはできません。お客様から喜んで頂ける、感動して頂けるサービスの提供を実現していくのは、人です。 

人を育成していくことでより良いいサービスを提供し続けることができ、それにより自社のブランディングを図っていく、それをするのは「今」ではないでしょうか。

私にできること

私は、介護職に従事した経験がありませんので介護職のプロではありません。実際の介護の大変さはわかっていないと思います。ただ、人事管理や人財育成に関しては専門家でありプロです。労使トラブルの原因はないか、労務管理で問題はないか、そして、人を活かすため育成への取り組みができているか・・、プロの目線で御社の更なる発展をサポートさせて頂けるのではないかと思うのです。

変わり続ける介護保険制度に対応しながら必死で日々施設の経営をなさっている経営者の皆様と、大変でも、笑顔で頑張っている職員さんの「心」に寄り添いながら、よりよい介護サービス提供のためのお手伝いをさせて頂けたらと願っております。 「働く」ことを通じて、得られる喜びを、ともに分かち合えるような組織づくりを目指していきたいと思います。

上田社会保険労務士事務所
社会保険労務士 上田 佳江

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