人財育成は王道を歩むべし 〜形が心を創るというアプローチ〜

2014年06月17日(Tue) 23時31分に投稿された徳島市の介護専門社労士「うえた社会保険労務士事務所」の活動日誌

徳島市の介護業界に特化した社会保険労務士

2014年06月17日(Tue) 23時31分:投稿者は上田佳江

私は介護特化社労士として、CB-TA介護経営研究所の
パートナー社労士、そして、その中の有志で組織する
「人財開発チーム」で活動させて頂いています。
これから、確実に、人材育成=事業所の未来だと
確信しているからです。

このメンバーで、現在、労働新聞にリレー記事を書かせて
頂いています。(私は11月担当です)

そして、この6月16日号にチームメンバーで東京の三輪康信
社労士の記事が掲載されましたので、ご紹介させて頂きます。

私達が今取り組んでいること、目指しているところを
ご理解頂ければとてもうれしいです。

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約100万人の増員が必要に
昨今の求人倍率上昇局面を迎えて、益々介護業界の人手不足が
問題だと感じている事業所が多いのではないだろうか。
私は介護特化社労士として多くの介護事業者とかかわらせて
頂いているが、事業者の意識の差の中に今後の行く末を案じる
時がある。

2025年問題は確実にやってくる未来である。
介護職員は人手不足と言われる今と比較して、約100万人
増やす必要があると言われている。
今後、介護事業所の経営を考える上で、人材確保の占める
割合が高まっていくのは間違いないだろう。

「提供力を持てる事業所が勝ち残る事業所だ。
だからそのための投資を今からするんだ」と語るのは
東京で訪問介護事業所を8拠点展開する顧問先の経営者だ。
まさにその通りだと思う。
働く人に選ばれる事業所にならなくてはいけないのだ。
では、働く人に選ばれる事業所とはどんな事業所だろうか?
前出の会社は、求人倍率の上昇局面においても、
応募者の質と量が高まっている。
それは求人媒体を変えたからでも、賃金を上げたからでもない。
人材育成に正面から取り組み、働く人の人間力を向上させること
によって、職場環境の改善につながり、イキイキと働く職員が
顧客と地域から支持され、口コミを形成し、その結果として
求人に跳ね返ってきているのだ。

形が心を創るというアプローチ
人間力とは、「心、人間性、モラル」と「形(表情、言葉、
行動、態度、所作)」を合わせたものと定義している。
形が心を創るというアプローチで、徹底的に形づくりを
していくことで、職員の人間力を向上させていくのである。

貴方の会社では職員同士が目を見て笑顔で挨拶できている
だろうか?
職員同士で目を見て笑顔で「ありがとう」と言い合えて
いるだろうか?

ぜひ、思い浮かべて頂きたい。

こうした形をモデル行動としてつくるあげ、形づくりが
できているかどうかを評価制度に取り入れていくのだ。
評価制度の目的はあくまでも人間力の向上であり、人材育成
なのだ。
そして、これらの人材育成の取り組みを通じて、
事業所のブランディングをしていくのが目的なのだ。

人材育成には時間とお金がかかるが、こうした王道を歩む
経営者に対して、国は雇用保険の中において助成金という
制度を用意している。
今こそ、こうした助成金を活用して、人材育成に取り組み、
ブランディングをし、来るべき将来への備えをするべき
ではないだろうか?
その取り組みを一貫してサポートするのが、
介護特化社会保険労務士としての使命だと考えている。

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最後までお読み頂きありがとうございます(^^)


| 2014年06月17日(Tue) 23時31分 | 投稿: 上田佳江 | カテゴリ: 介護人間力 | コメント(0) | ▲TOP |

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