「行動」を促す意志力について

2014年06月01日(Sun) 22時38分に投稿された徳島市の介護専門社労士「うえた社会保険労務士事務所」の活動日誌

徳島市の介護業界に特化した社会保険労務士

2014年06月01日(Sun) 22時38分:投稿者は上田佳江


こんばんは。
週末は本当に暑かったですね。
もう真夏かと思うような気温ですね。

さて、前回、「自信」について
お話しました。
そして、自信を増やすには、小さな
成功体験を積み重ねること、
それには、「行動」が大切だと
言うことを書きましたが、

でも、決めたことを行動する
って、実はそれが難しいんですよね。
自分自身をコントロールする
ことが求められので、
意志を強く持たないと
達成できません。

今日は、まぁいいか、
明日にしよう!
といった誘惑に負けたり、
体が疲れて実行できなかったり、

そして、次こそはやるぞ!と思って
計画をし直して、一時満足する、
といった堂々めぐりになること
ありませんか?

自分をコントロールするということは
本当に難しいです。

誰かに、やってもらえれば
それは少し楽かもしれません。

例えば、
できていなければ、叱られる、
できていれば、褒められる、
というように。

社員教育は、まさしく
上司が部下を管理します。
ですので、怠けたい気持ちは
ある程度セーブされ、とりあえずやる!
ということになります。

でも、多くの場合は、
自分自身で管理しなければいけないので、
そこには、「意志の力」が必要ということに
なります。

今日、たまたま
「スタンフォードの自分を変える教室」
と言う本を読んだのですが、

人が目標を叶えるために
自分をうまくコントロールする方法、
即ち、先ほどの意志力を鍛える方法
について書かれていました。

この本の中で、
意志力には、3種類あって、
それは、

「やる力」
「やらない力」
「望む力」   

だそうです。


「やる力」とは
やると決めたことを実行する力。

「やらない力」というのは、
やらないと決めたことを
やらない力、
例えば禁煙、禁酒など・・

「望む力」とは、
人というのは、先の報酬よりも
目の前の報酬を選びがちですが、
自分が本当に欲しいものは何か、
そこに意識を戻す力。

この3つの意志力の保有量をふやすことで、
決めた行動目標を実行することができる
というわけです。

そして、これらの意志力は、
身体の筋肉と同じように
鍛えることができるそうです。

誘惑、自己批判、ストレスに抵抗し
自分の行動をコントロールする方法が
脳科学、心理学の観点から
科学的に解説されています。

例えば、
私の例であげてみますと、

健康のために、1週間に3回
1時間づつのウォーキングをすると
決めています。
ある週に、やる気が出て4回のウォーキング
をしました。
その次の週、少しやる気がダウンすると、
「先週4回したから、今週は2回でいいや、
来週は3回するし」
となり、実際はまたこのように
2回しかしない週が出てくるそうです。
同じ回数を維持するのが良いということ
になります。
その理由は?

そして、
3回いけなかった週があったとき、
私ってだめだな〜と、自分を責める気持ちに
なりますが、自己批判は、目標達成において
逆効果だそうです。
その理由は?

脳と心のメカニズムを理解し、
意志力の保有量をいかに増やしていくか、

意志力が低下する場面を想定して
1つづつ理論的に書かれていますので、
ぜひ読まれてみてはいかがでしょうか(^^)


| 2014年06月01日(Sun) 22時38分 | 投稿: 上田佳江 | カテゴリ: 介護人間力 | コメント(0) | ▲TOP |

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