鏡の法則

2014年05月27日(Tue) 22時58分に投稿された徳島市の介護専門社労士「うえた社会保険労務士事務所」の活動日誌

徳島市の介護業界に特化した社会保険労務士

2014年05月27日(Tue) 22時58分:投稿者は上田佳江

今日は人間力向上研修から
人間関係を築くうえで
シンプルな理論、
「鏡の法則」についてお話します。

鏡というのは、
自分の顔や姿を映し出すものです。

その鏡に例えて、
相手の表情、態度というのは、
実は、
私達の心の持ち様や態度を
映し出している鏡なんですよ、
というお話です。

自分の周りで起こること、
周りにいる他人の表情、態度
というのは、
実は、自分達の心や態度が
表に現れたものなのです。

すぐに、
もしくは、
年月を経て。

人間関係の原則は、
自分が差し出すものが、
相手から返ってくるということです。

他人に感謝すれば、感謝される。
他人に要求すれば、他人から要求される。

他人に優しくすれば、他人から優しくされる
他人が嫌がることをすれば、他人から嫌なことをされる

他人に微笑めば、他人から微笑みが返ってくる。
他人を怒鳴れば、他人から怒鳴られる。

以前、笑顔のパワーのお話を
させて頂きました。

人に笑顔を送ると、相手も笑顔になり、
そして、笑顔が返ってきます。

意地悪をされた相手に対して
優しい気持ちになれますか?

やり返したいという思いが
生まれるかもしれませんし、

その人にはもう近づきたくない
という思いが生まれるかもしれません。

親切にされたら、どうでしょう?
感謝の気持ちでいっぱいになって、
何かお返ししたくなりますよね。

相手が
“お客様“であっても、
“上司であっても”
“友達であっても”
“家族であっても”

人であれば同じです。

「貴方は、相手にどう接してもらいたいですか?」
という質問は
「貴方は相手にどう接したいですか?」
という質問と、同じなのです。

「あの上司とは合わない、尊敬できない」
という人がいますが、

じゃあ、貴方は上司に可愛がられるような
部下ですか?
ということなのです。

人は問題解決を、往々にして
他人に求めます。
そして、もめ事というのは、
他人を変えようとすること、
から始まるのです。

問題の原因は、

その環境、かもしれない。
同僚であったり、
部下、上司、お客様
なのかもしれない。

でも、本当の原因は
自分の中にあるのです。
自分の心の問題が、
形として、出来事して
現れているのです。

自分の相手に対する心と態度が
相手の自分に対する心と態度と
なって返ってきているのです。

自分が変われば相手が変わる。

そして、
私達がコントロールできる
のも、自分自身だけなのです。


| 2014年05月27日(Tue) 22時58分 | 投稿: 上田佳江 | カテゴリ: 介護人間力 | コメント(0) | ▲TOP |

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