楽な方を選んじゃダメ!

2019年02月05日(Tue) 23時31分に投稿された徳島市の介護専門社労士「うえた社会保険労務士事務所」の活動日誌

徳島市の介護業界に特化した社会保険労務士

2019年02月05日(Tue) 23時31分:投稿者は上田佳江

 「ベトナム人の幹部候補を採用した」そんなニュースが朝の7時過ぎに流れていた。中小企業の先進的な取り組みとして取り上げられていた。徳島の企業だったので見入ってしまった。人手不足で労働市場では雇用の条件が引き上げられつつある。給与やお休み、より良い条件の会社に行きたいと思うのは当然だ。でも企業の立場に立つと、このような人に会社の未来を任せたいとは、思わない。

 採用したベトナム人は、指導者がついて、図面制作の仕事を任されていた。日本語もなかなか上手だ。意欲がまるで違うので習得が早い。1年目で習得すること、2年目で習得すること、5年後までの育成プランもしっかりくまれている。彼の意欲と成長ぶりに焦ったのは
若き日本人の幹部候補社員だ。彼に刺激をうけ、このままではいけないと思ったのだろう。
きっと、忘れていた何かを彼の存在が思い出させてくれたのだ
 
 忘れていた何かとは、「何のために、自分は仕事をしているのか」の、答えそのものだ。
仕事が生活のため、生きていくための手段であれば、できるだけ楽で収入が良い会社を選ぶ。
でも、でも、仕事が自分の成長の場、人生の舞台だと考えると、「その仕事で自分は輝きたいか」、「その舞台で自分は活躍できるか」、そこが選択の基準となる。

 仕事はどんな仕事も大変だ。「全然大変じゃないです」という人の方が珍しい。でもそれは成長しているから。できないことを頑張っているから。できない自分が悔しい時や、思考錯誤している自分、どきどきしながらチャレンジしている自分をほめてあげよう。「しんどいな〜」は、実は、「成長しているな〜」なのだ。

 そしてそのことが、しんどくなくなったとき、今までとちょっと違う自分がいる。そんな自分を見てみたいと思いませんか?でも、残念ながら楽な方を選んだら見えないんですよね〜。


| 2019年02月05日(Tue) 23時31分 | 投稿: 上田佳江 | カテゴリ: 思うこと | コメント(0) | ▲TOP |

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